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  • 四柱推命 相性|なぜ特定の人と深く関わるのか?出会った意味と役割

     

    ご訪問ありがとうございます。

    本音の私を咲かせ、家族の未来を育てる
    フローラルセレニティー.主宰
    願いの花®四柱推命セラピスト
    小野紘子です。

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    はじめに | 四柱推命で読み直す「出会いの意味と関係の役割」

    四柱推命で人間関係を読み解くと
    「なぜこの人とだけ距離が縮まるのか」
    そして「なぜ自然に離れていくのか」
    がはっきり見えてくることがあります。

    今回の検証は、
    かつて私の生徒さんだった一人の女性との関係です。

    彼女は、初対面では目を合わせないほどの人見知り。
    けれど打ち解けると一転してよく話し、世話も焼く。
    静かなのに存在感が強く、距離が近づくほどエネルギーが増す人でした。

    私はほとんど聞き役になり、彼女は私によく話をしてくれる・・・
    そんな関係が自然に続きました。

    それでも、ある時期を境に関係はす~っと終わりました。
    さてここで、
    四柱推命から「相性」と「出会った意味」を見ていきます。

     

    人見知りだけど「ここに来ると話せる」。ちょっと不思議な関係

    東京都大田区在住 Kさん。
    彼女と出会ったのは、2016年でした。

    当時の私は、彼女のことを 「不思議な人だな」と感じていました。
    人見知りで、最初は目を合わせることもできない人でした。
    けれど一度打ち解けると、 驚くほどよく話し、よく笑う。

    自分を出すことに迷いがあるようでいて、
    いざとなると、とても堂々としている。
    その振れ幅も含めて、魅力のある人でした。

    お花を作りながら、他愛のない話も、深い話も、
    自然といろんなことを話してくれました。
    私はほとんど聞き役でしたが、それが無理なく続いていたのは、
    きっとお互いにとって心地よい形だったのだと思います。

    「ここに来ると話せる」
    そんな空気があったのかもしれません。

     

    当時は、それ以上深く考えることもなく、
    ただ楽しい時間として過ごしていました。

    けれど今振り返ると、
    あの距離感や関わり方にも、
    ちゃんと理由があったのだと分かります。

     

    命式を読み解いて分かった、彼女の中にあった「光」

    当時の私は、彼女のことを
    「太陽みたいな人だな」と感じていました。

    だからてっきり「丙(ひのえ)」の人だと思っていたのです。

    けれど日干は「戊寅(つちのえとら)」
    どっしりと落ち着いた、春の山。
    朗らかで、自分以外の他を受け入れる
    ことに長けている才能 
    があります。

     

    だから「あれ?」と思ったんですよね。

    ですが、通変星を見て納得しました。
    私が感じ取っていたのは、彼女の内側に燃える火だったのです。

    情熱的で、あふれんばかりのエネルギーの塊で
    自分の意見がしっかり主張できて
    きっと色んな人の記憶に残る人。

     

    人見知りなのはなぜ?四柱推命で考察すると

    そう思ったとき、
    もうひとつの疑問が浮かびました。

    それならどうして、
    あんなにも人見知りだったのだろう・・・?

     

    命式をよく見てみて、気づきました。

    彼女は、たくさんの「木」に囲まれていました。

     

    それは、

    ・自分を縛る癖がある
    ・慣れない場で、気を抜くことに抵抗がある
    ・安心できる場所で、ようやく自分を出せる

     

     

    自分を律する力が強いからこそ生まれる
    ギャップ。そして苦悩。

    あの振れ幅は、彼女だからこそ表現できる、
    独特な景色だったのだと思います。

     

    四柱推命で見る相性|戊と庚が出会った意味

    私の日主は「庚(金)」です。
    彼女(戊)から見ると「庚」は、
    自分の中にあるものを受け止め、外に出しやすくしてくれる存在。

    例えば、
    ・自分の意見を主張しやすい
    ・質問をしやすい
    ・感情を出しやすい
    相手にもなりえる関係性です。

    彼女の中にある、たくさんの「木」。
    言葉にならない想いや、絡まりやすい感情。
    それを、ひとつずつ拾いながら、形にしていく。

    私はただ聞いていたというよりも、
    彼女の中にあるものを一度外に出して、
    言葉として整えていくような関わり方を、自然としていたのでしょう。

    だからこそ彼女は、
    次から次へと話をしてくれたのだと思います。

    話すことで軽くなるというよりも、
    話すことで「見えるようになる」感覚。

    生い茂ってうっそうとしていた彼女の山に風が通り、
    地面に少しずつ光が差し込んでいく。
    その動きが
    大きく何かを変えたわけではないけれど、
    確実に彼女自身を変えていく。

    あの出会いには、そんな意味があったのだと思います。

     

    四柱推命で見る出会いのタイミング|申寅の冲が動かした縁

    彼女と出会ったのは、2016年。
    この年は「申」と「寅」がぶつかる「冲(ちゅう)」の年でした。

    冲は、動き・変化・移動を意味し、
    四柱推命では「駅馬」とも呼ばれる配置です。

    人との出会いや別れ、環境の変化など、
    流れが大きく動くときに現れます。

     

    実は私の命式の中にも、
    この「申」と「寅」の組み合わせがあります。

    つまりこの出会いは、
    どちらか一方に起きた出来事ではなく、
    お互いの命式が呼応する形で動いた縁でした。

    動くべきときに、動く人と出会う。
    そういうタイミングだったのだと思います。

     

    そして翌年、2017年。

    今度は「申・酉・戌」が揃うことで、
    金の流れが強まる時期に入りました。

     

    彼女にとって金は、
    伸びすぎた木を整え、バランスを取る要素。

    だからこそこの時期は、
    関係が深まりやすく、
    心地よく時間を重ねていくことができたのでしょう。

    毎月のように会って、
    一緒にお花を作り、たくさん話をしたあの時間。

    楽しかった、という感覚だけで終わらず、
    命式の流れとして見ても、
    「整う方向に向かっていた時間」だったのだと思います。

     

    四柱推命で見る関係の終わり|必要な時間が終わるとき

    2020年になると、
    流れは木の半方合へと移っていきます。

    再び彼女の中に「木」の力が巡り、
    外へ向かっていた時間は、少しずつ内側へ戻っていきました。

    ちょうどコロナが始まり、
    お互い気軽に会うには、大切な存在だからこそ
    遠慮をするようになりました。

     

    それは、
    関係が途切れた、というよりも
    必要な濃さで関わる期間が終わった・・・
    そんな感覚に近い出来事でした。

    大運でみても、
    彼女が43歳から48歳まで過ごしていたこの数年間は、
    ちょうど運の流れが大きく動く時期でもありました。

     

     

    今も、会おうと思えば会える距離ですし
    SNSで軽く繋がって、コメントしあっています。

    あれから10年経って、
    また「学び」の段階に入った彼女は
    今、どんなステージに立っているのでしょう。

     

    ただ、あの濃さで会い続けた時間は、
    あの時期にだけ与えられていたものだった。

    今回、四柱推命で振り返ってみて
    「やっぱりな。ふふっ」と思っています。

    (Kさん、また会おうね!)

     

    四柱推命は「過去を納得するための学び」|出会いに意味を見つけるということ

    四柱推命を学ぶ面白さは、
    未来を知ることよりも、
    過去を納得できることにあるのかもしれません。

    あのとき、なぜ出会ったのか。
    なぜあの距離で関わり、
    そしてなぜ、自然に離れていったのか。

    当時は分からなかったことも、
    こうして命式と運の流れを重ねてみると、
    ひとつひとつに意味があったのだと感じられます。

    数年経っても、
    記憶に色濃く残る人がいます。

    それはきっと、
    自分の人生の中で、何かしらの役割を持って
    関わってくれた人なのだと思います。

    たとえもう会っていなくても、
    関係が終わったわけではなく、
    その人との時間は、確かに自分の中に残り続けている。

    そう思えるようになると、
    過去の人間関係の見え方も、少し変わってきます。

     

    四柱推命は、未来を当てるためのものではなく、
    人生の流れを読み解き
    自分の歩んできた道に『意味』を見つけていくための学びです。

    もし今、

    ・なぜこの人と出会ったのか知りたい
    ・人との関係に意味を見出したい
    ・自分の人生の流れを理解したい

    そう感じているなら、
    その答えは、きっと命式の中にあります。

     

    この記事が、誰かの救いになりますように。

     

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    ≪プロフィール≫

    小野 紘子(おの ひろこ)

    お花風水・四柱推命師。高校生男子&女子の母。
    共感型&洞察系HSP+エンパス(非HSS型HSE)。
    四柱推命の命式に「絶」を複数持ち、人生の節目やリセットを幾度も経験してきたことから、家族愛を第一に、親子が仲良く幸せに暮らしていける事を願って
    お花の癒しと四柱推命・心理学を交えたセラピー講座を発信中。
    「パワースポットみたい!」「浄化される気がする」と口コミが広がり、受講生は全国&世界に広がる。20代~60代の生徒さま多数。
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